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CIICの卒業生

帰国後の就職サポート

 当センターを利用した技能実習生が、修得した技術や日本語などその成果を中国帰国後に活かし、成功した事例についてご紹介します。今後の技能実習制度活用展開の参考としてください。

現地法人で活躍する事例

 

『日本のものづくりを体感』

  広州にある自動車部品メーカーから企業単独で半年間日本の本社工場で日本式技術を習得。

 入社間もない楊明さんは「会社の管理、企業制度及び企業文化は日本と同じく進んでおり、日本の会社で学んだ技術及び企業理念、またCIIC教育センターの指導員が教えてくれた日本の礼儀、マナーはとても役に立ちます。それをすべて作業現場で応用して、自分の居場所を見つけたい」とコメント。

 張暁平さんは「日本で先進的な技術と企業理念を体験できて、とても嬉しい。現地法人に入社してまだ2ヵ月ですが、日本で見た、勉強したことをここで十分に応用して、世界一の商品を作りたい」と意欲的。

 

『技能大会で見事受賞』

 6ヶ月日本での研修を終えて、現地法人へ入社した実習生は、2011年末に開かれた技能大会で「優秀賞」を受賞しました。

 

~受賞した喜びの言葉~

  何成浩さんは「この会社で働く以上、誰でもチャンスがある。私達は新入社員として大会に参加できて、その上受賞して本当にうれしいです。頑張れば必ず欲しいものが手に入ると感じました。またもっといい成績が取れるようにこれからも努力していきたい」と素直に喜びを語っている。

 王剣さんは「今の成績に満足せずに、もっと会社に貢献できるように技術を磨いていきたい。生活面においても、会社に迷惑かけないように頑張ります」とやる気満々。

 史佳宇さんは「私達学校を卒業したばかりの学生に日本での実習チャンスを与えてくれた会社に感謝したい。新入社員として技能大会に参加し、また賞を取れたことにとても感謝しています」と語っている。

 

~受賞した社員の上司からのお言葉~

   保全係長の馬さんは「この3人は普段からもしっかりしている。指示に従い、積極的でかつ自発的にすべてのミッションをクリアしようとしている。今回の大会ではいいチ―ムワークを見せてくれた。受賞は日頃の努力による成果だと思う。

 まだ学校を卒業したばかりなので、日本で半年間実習したとはいえ、経験及び技術面では足りないところがある。保全は専門技術及び知識が特に問われる部門なので、一人前になるには大変時間がかかる。それまでしっかり技術と知識を身につけてもらいたい。会社の不可欠な戦力になってほしい」と期待を込めてエールを送っている。

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現地法人で管理者として活躍している事例

 

一般の機械加工(旋盤)技能実習生の中から成績優秀者を上海現地法人で採用

中国人研修生 弁さん(仮名)の事例


中国現地日系企業

・現地派遣元から技能実習生として入国した弁さんは、三年間の実習で習得した機械加工の技術能力及び日本語能力が優秀であり、企業の社長は実力を見込んで現地派遣元の了解のもと、中国現地日系企業の管理職として採用した。

・現地企業で弁さんは、現地採用した大卒技術者7名を指導・教育し一人前の機械加工技術者に育て上げるなど期待通りの活躍をしている。

・これまで日本の機械メーカーが実施し、満足な結果が出せなかった機械の取り扱い指導が、日本で習得した日本流ノウハウを生かし、中国語と中国人同士の信頼により、成功した事例である。

 

(左)弁さん

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現地派遣元企業が研修成績優秀であれば現地管理者として採用

中国人実習生 方さん(仮名)の事例

・中国現地日系梱包・包装関連企業から、日本の親会社に技能実習生として入国した方さんは、二年間の実習を真面目に実施し、日本流経営・生産ノウハウ・日本語を習得し、優秀な成績を修めた。

・親会社は帰国後現地にて副工場長として採用し、彼は実力を発揮し活躍している。

・その後も企業は技能実習生を毎年日本に送出し、実習させることを継続している。

 

(右)方さん

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現地で機械加工の工場を立ち上げ、独立して活躍している事例

 

中国人実習生 徐さん(仮名)の事例

・機械加工技能実習生として入国した徐さんは、日本企業の熱心な指導のもと三年間の研修を優秀な成績を修め帰国した。

・徐さんは日本で習得した日本流経営ノウハウと加工技術能力に加え、日本で蓄えたお金を資金に機械加工会社を立ち上げ経営者として活躍している。

 

(左)徐さん (中)工場の様子 (右)現地訪問した関係者

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その他の活躍事例

 

日本で貯めたお金を資本に販売店を独立経営している事例

中国人実習生 陳さん(仮名)の事例

・三年間の研修を真面目に実施するとともに、積極的にお金を蓄えて帰国した。

・日本で学んだ日本式ノウハウと蓄えたお金を資本に現地でスポーツ用品店を個人経営している。

 

(左)陳さん (右)陳さんが経営するアディダス販売店

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日本で勉強した日本語能力を活かし現地日本語先生となった事例

中国人実習生 付さん(仮名)の事例

・三年間の研修中、積極的に日本語を勉強し、日本語検定能力試験一級を取得し帰国。

・帰国後、日本語教師として当社語学教育研修センターに採用され、日本へ出国する実習生の日本語指導を始め生活習慣、文化、会社上司の考え方等自ら学んだ経験を生かし、教育指導者として優秀な実習生を送出ししている。

 

(左)日本語教育現場 (右)付さん

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日本で習得した制度勉強・日本語を活用して現地の送り出し機関へ就職

中国人実習生 張さん(仮名)の事例

・外国人技能実習制度により日本に入国、三年間真面目に実習を実施し帰国する。

・帰国後は日本で実践し習得した制度内容を活用すべく現地(山西省)送出し機関に就職。その習得したノウハウを活用して実績をあげている。

(中)張さん

 これらの事例は、ほんの一例です。 技能実習生が実習目的意識を持ち、意欲的に実習することに加え、当センターを含めた日本の受入れ関係者による帰国後就職サポートにより、帰国後の道は開け「人生を豊かに変革する」ことが出来きます。

 当センターはこの優秀な実習生を支援することを惜しみません。

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